四十肩の治療には、時間がかかります。それだけに治療場所や治療法法も大切となります。

四十肩の治療を初めてから、かれこれ6カ月がたちます。「3カ月以上かな…」と先生に言われていましたが、診察を受けるのが遅く、悪化してからの治療だったので、治りが遅いようで…。また、仕事の都合でコンスタントに通えないのも一因だと思います。
ネットで調べてみると急性期・慢性期・回復期と段階があり、急性期は炎症をとるために患部を冷やすようですが、私の場合、「冷やしたらダメ。よく温めて」といわれ、使い捨てカイロを勧められました。

ドラッグストアーに行って、特売のカイロをたくさん買い2〜3個右肩に貼りました。「1日中貼っておいてね。」と言われたので、仕事中も寝る時も貼り続けました。冬だった事もあり、冷え対策にとお腹・腰にも貼り、汗ばむ状態。
治療は基本的には毎回同じで、電気を12分×2回肩にあて(吸盤になっていて、はずれないようにし、電気を流します。腕が電気によって動かされている状態。)終了後、軽くマッサージ、運動療法(自分で動かせないので、先生が腕を動かします。)を繰り返します。
治療当初はとにかく痛くて…。それも激痛です。数か月は涙目になり帰宅していました。それでも、だんだん腕の可動範囲が広くなり、”ゴキッ”という音とともに「ヨシッ!」と先生が一言。その後は動きがスムーズになってきます。
「痛くても、よく動かしてね」と言われ、毎晩お風呂上がりに”うー!”という声とともに、痛みをこらえ「動かさないと一生動かなくなるかも」と思い、コツコツやり続けました。
痛みがひどい場合は神経ブロック療法といって局部麻酔をうったりするそうですが、私は整形外科ではなく接骨院に通っているので、そのような治療は行いません。整形外科または接骨院のどちらを選ぶかは行ってみてから判断する方がいいかもしれません。
担当してくれている先生はとにかく元気で声が大きい!いつも待合室に人がいたので”人気があるんだな”と思っていたので、迷わず受診しました。病院がいいのか接骨院がいいのかはわかりませんが、先生を信頼できるかが、大切ですね。
かわった治療法があるわけではありませんが、温め・運動をコツコツやるのが治る早道のようです。これは予防にも繋がるので、四十肩の人もそうでない人も毎日、行ってみてください。